読書でストレス解消できる理由|6分・おすすめジャンルも解説

ゆるめる習慣

✍️ この記事を書いた人

しゅうや|22歳・リラクゼーションセラピスト
背骨にボルトが入っている元声優志望。某有名珈琲店でバイト掛け持ちの週6勤務。人を癒す仕事をしながら自分の疲れが取れないという矛盾と戦い中(笑)。
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「本を読もうと思ったのに、なんか目が滑って全然進まなかった……」

そんな経験、ありませんか。

高校のころから少しずつ本を読んでいましたが、声優の専門学校時代は義務感で読む感じになっていて。好きになれないジャンルだと目が進まず、逆に疲れてしまうこともありました。でも読書はジャンルを変えるだけで、全然違う体験になるんですよね。

今回は、読書がなぜストレスを和らげるのか、その仕組みと、疲れたときでも読める本の選び方をまとめました。


読書がストレス解消になる理由

「読書がストレスに効く」って、なんとなく聞いたことはあっても、なぜ効くのかってあまり知られていないんですよね。

実はこれ、ちゃんと研究結果があって。

2009年にイギリスのサセックス大学が行った実験では、たった6分間読書をするだけでストレスが68%も軽減したという結果が出ています。

音楽鑑賞(61%減)やコーヒーを飲む(54%減)よりも高い効果だったんです。すごくないですか(笑)

なぜこれほど効くかというと、読書中は「物語の世界」に意識が向くから。

仕事のこと、人間関係のこと、明日の心配……そういう「今ここの悩み」から、いったん意識が離れる時間ができるんですよね。

💡 セラピスト目線のワンポイント

ストレスの原因は「出来事」より、その出来事についてずっと考え続けることのほうが大きいです。読書は、その”ループ思考”をいったん止めてくれる役割を果たします。スマホだと通知や情報が次々に入ってくるので、逆に思考のループが加速しやすいんですよね。

読書でリラックス
Photo by Castorly Stock on Pexels

何分読めばいい?

「本を読む習慣なんてないし、そんなに続かない……」って思いますよね。わかります(笑)

でも、さっきの研究でもわかるとおり、たった6分でいいんです。

6分って、歯を磨く時間くらい。寝る前にちょっとだけスマホを置いて本を開く。それだけで十分です。

むしろ「1章読み切らなきゃ」「内容を覚えなきゃ」とか思わなくていいです。頭を空っぽにして活字を追うだけでOK。

僕も最初は5分くらいで眠くなってました(笑)でもそれでいい。眠れたなら大成功です。

夜に読書でリラックス
寝る前の6分、本を開くだけでいい

ストレス解消におすすめのジャンル3選

「何を読めばいいかわからない」って人も多いと思うので、ストレス解消にぴったりなジャンルを3つ紹介します。

① エッセイ・日常系

誰かの「日常のぼやき」を読む感じのやつです。
共感できるし、難しいことを考えなくていい。
「あー、わかるわかる(笑)」ってなりながら読めるのがいいんですよね。

② マンガ

マンガも立派な「読書」です(笑)
文字を読むのがしんどい日は、マンガから始めるのが正解だと思ってます。
日常系・癒し系のマンガは、じわーっと気持ちがほぐれてきます。

③ 軽めの自己啓発・心理系

難しい理論書じゃなくて、「読んで気持ちが楽になる」系の本がおすすめです。
読んでいるうちに「まあ、そんなもんか」ってなれるやつ。
頭の中のごちゃごちゃが整理されていく感覚があります。

本棚と読書
ジャンルを変えるだけで、読書のハードルがぐっと下がる

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「本を買うのはちょっと……」って気持ち、めちゃくちゃわかります。

そんなときに便利なのが、Kindle Unlimited。月額で200万冊以上が読み放題になるサービスです。

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紙の本が好きな人には、僕が読んで「あー、もっと早く読めばよかった(笑)」と思った一冊も紹介します。

韓国のエッセイ、「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン著)です。

タイトルからしてもう、頑張りすぎてる僕らに刺さるじゃないですか(笑)
「もっとゆるく生きていい」ということを、ユーモアたっぷりに語ってくれる本です。
読んでいて「そうそう、そうなんだよ……(泣)」ってなりました。

📖 あやうく一生懸命生きるところだった

頑張りすぎてしまう人に、そっと「それでいいよ」と言ってくれる一冊。

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僕が実際にやってみた話

週6日勤務でくたくたになって帰ってきた夜、なんとなくスマホを開いて、気づいたら深夜になってた……ってことが続いていた時期がありました。

疲れてるのに、ぜんぜん休めてない。そんな感じ。

ゆったりした読書時間
Photo by Cup of Couple on Pexels

そのとき試しに、スマホを机の引き出しにしまって本を開いてみたんです。
最初は「読む気力なんてないよ……(泣)」って感じでしたが、活字を追っているうちに、不思議とスーッと気持ちが落ち着いてきて。

ちゃんと読めてなくてもよかったんだと思います。
「スマホじゃないものを見ている」という状態になれただけで、脳の興奮が落ち着いてきたんでしょうね。

その時期は、寝る前の10〜15分を本を読む時間にしていました。読み終わった達成感とかは全然なくていい(笑)ただそこにいるだけでいい時間でした。


まとめ

今日の内容をまとめます。

  • 読書は6分でストレスを68%軽減できる(サセックス大学研究)
  • 仕組みは「ループ思考をいったん止めること」
  • ジャンルはエッセイ・マンガ・軽めの自己啓発がおすすめ
  • 内容を覚えなくていい。活字を追うだけでOK
  • Kindle Unlimitedなら月額読み放題で試しやすい

「本を読む気力もない……」って日も、ページをめくるだけでいいんです。

スマホを置いて、活字の世界にちょっとだけ逃げ込む時間。
それだけで、今日のしんどさが少しやわらいでくれます。

本を開くだけでいい。今日も1日、本当によく頑張りました。

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